萬年寺
真宗大谷派
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2003年6月

No 1 /2004/9/16


「今月のことば」は、昭和三十年代に三世住職によって始められ、心に響く言葉を道ゆく人・街ゆく人におつたえし、聞法の御縁に出遇って頂きたいと、一句のことばを門前に掲げてまいりました。
 
「教法宣布」、教えを伝えることは、真宗寺院の存在意義ともいうべきことであります。平成十一年二月からは、日常の平易な文章にした解説文にして、御門徒の皆さまにお届けしております。
 
さらに、「寿光」として、「今月のことば」の解説を中心に、お寺の動きや、教化活動のお知らせを、萬年寺の寺報として、現在お読み頂いております。ゆくゆくは、ホームページを開設し、多くの方々に読んで頂くだけではなく、そこから皆様の声を、お聞かせ願えればと準備中であります。
 
多くの方が風の中でも立ち止まり、目にされたその「ことば」は、読む人の心の動き・おかれた立場によって受け取りは異なりますが、人生をより厳しく受け止められ、我身のこととして聞き得たお方には、仏の智慧によって、その人自身が歓喜讃嘆されることであります。
 
「清風宝樹ふくときは いつつの音声いだしつつ 宮商和して自然なり 清浄勲を礼すべし」と聖人は和讃されます。
清浄勲・・・清浄は清らか、そのままの姿。
浄土の風に吹かれ生き行きとした姿です。


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